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株式会社 日立保険サービス

カラダとココロの健康アドバイス

表情をイキイキさせる顔ツボ押し

1日の終わりに、疲れて凝り固まった顔のツボ(経絡上にある気血の出入り口)を押してリフレッシュしましょう。最後にリンパの流れを促して老廃物も一緒に流せば、顔のむくみも取れて表情がイキイキとしてきます。

Introduction

ツボを押す前の準備!

(1)まずは顔と手を清潔にしましょう。お風呂上がりに行うのがおすすめです。

(2)顔の緊張をほぐすため、できるだけ大きく口を開けて、「あ、い、う、え、お」と、ゆっくり3、4回発声しましょう。

(3)ツボを押すときは、5秒間押して、離すという動作を4、5回繰り返します。

(4)肌に摩擦を与えないように、気持ちいいと感じるぐらいの圧を加えるように意識しましょう。強く押すほど効果が出るものではありません。

Point1

目の疲れに効くツボ

パソコンやスマートフォンの使い過ぎで、目がしょぼしょぼしたり、ズシンと重くなったりしてしまう人は多いで
しょう。そんな目の疲れを軽減できるツボを紹介します。

魚腰(ぎょよう)
眉の真ん中あたりにあるツボ。人によって多少位置が異なりますが、そのあたりを押してみて痛いところが魚腰です。

睛明(せいめい)
左右の目頭の少し上、鼻寄りのところのくぼみにあるツボ。指でくぼみを押します。

ツボ押し後のリンパ流し

ツボを押して血行が良くなったところで、指の腹を目尻に当て、目の下、目頭、まぶたを通るように目の周りを1周し、そのまま耳の下あたりにあるリンパまでなでるように動かしてリンパを流しましょう。リンパの流れを良くすると、老廃物が排出されやすくなり、目の疲れや顔のむくみなどが改善します。

Point2

顔全体のむくみに効くツボ 

緊張や疲れなどから、顔全体が重く感じることがあります。ここで紹介するツボを押すと、ほほの血液循環が良くなって温かく感じたり、顔全体が軽くなったりします。

四白(しはく)
目の玉の真下、頬骨(ほおぼね)の最も高いところにあるツボ。このツボを押すとむくみが取れ、顔の疲れ解消が期待でき、小顔効果もあります。

顴髎(かんりょう)
目尻から頬骨を下に向かってたどり、頬骨の一番下の三角にとがった骨のすぐ少し下にあるツボ。血行を良くし、老廃物の排出を促します。

ツボ押し後のリンパ流し

ほほに当てた手のひらをやさしく手前に移動して、耳の下を通って、首から鎖骨に向い、最後は鎖骨の上のくぼみにあるリンパ節に触れてリンパを流しましょう。

Point2

耳上のツボを押して仕上げ

耳の上には、懸釐(けんり)、率谷(そっこく)、浮白(ふはく)という3つのツボがあります。ひとつずつ探し当てるのは難しいですが、顔の側面、耳の上あたりに集中しているので、耳の上全体を押すだけでも効果的です。これらのツボを押すと筋肉が緩み、フェイスラインがスッキリとし、肩こりの改善にも効果があるといわれています。

監修

三條場 ゆうき リフレクソロジーサロン「エスメール」代表
リフレクソロジーサロン併設スクールでリフレクソロジーを学び、リフレクソロジスト認定を取得。2001年、強めの施術を特徴とするリフレクソロジーサロン「エスメール」を東京・青山に開業。フェイシャル、ボディのマッサージプログラムも行い、女性たちを癒やしている。